ベースとなるのは、イタリアで数百年も前から修道院を中心に研究されてきた薬草学と最新テクノロジーとの融合による植物化粧品生産技術。
そして、世界の化粧品市場調査や最新の女性ニーズ把握からの製品企画、また数え切れないほどの日本でのモニターテストとイタリア工場での改善を繰り返す製品企画開発プロセスです。
また、肌の老化の原因である皮膚の乾燥や酸化、女性ホルモンの分泌低下など対して、植物の保湿成分や抗酸化成分、またホルモンバランスを整えるアロマの研究などを行っています。
その中で、イタリアで古来より使われているハーブに加え、モロッコの黄金と呼ばれるアルガンオイル、アフリカの神秘の木とされるシアバター、必須脂肪酸を8割も含むというヘンプオイル、ブルガリア薔薇の谷のダマスクローズなど、世界各地で伝わる女性の美のための30種を超える植物をもちい、またそれらが適切に相乗効果を発揮する最新処方により、効果を実感できる製品を開発しています。
化粧品に対する審美眼の高い日本の女性も満足するクオリティの製品作りをイタリアと日本のメンバーで力をあわせて挑戦しています。
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