読売新聞に掲載していただいた、ボディミルク「プリマドンナ」について、簡単にご紹介いたします。
このボディミルクは、もともと顔用の乳液をボディ用として活用した、ちょっと贅沢なボディミルクです。
キー成分として、アルガンオイルというモロッコのアルガンの木の実から採れる、ビタミン類を豊富に含んだアンチエイジングオイルを配合しています。
アルガンオイルは「モロッコの黄金」と呼ばれ、原住民のベルベル族により古来から傷薬や万病に効く薬として重宝されてきました。
現在、抗酸化成分をたっぷり含み、しわを作らず若さを保つ奇跡のオイルとして、美容業界では注目されている成分です。
それに加え、オーガニックアロエベラのジェルをベースにアフリカの神秘の木といわれるシアバターをはじめ、ローズ花水、ヒマワリオイル、アーモンドオイル、カレンディラ花エキス、マルバエキスなど13種類のハーブエキスを配合して、お肌に潤いを与え、キメを整え、透明感を与えるボディミルクにしました。
そして、こだわった香りは単なるバラ風香料での香りではなく、本物のブルガリアのバラの谷で収穫されるダマスクローズを蒸して得る、アロマテラピーに用いる本物のダマスクローズオットーの精油のみを用いています。
ダマスクローズオットーの精油を1グラム得るには、1,500本のバラの花束が必要という世界中でもっとも高価な精油。精油ショップでは1グラム4,000円以上で売られています。
しかし、そのお値段に見合う魅力があります。
ダマスクローズオットーの精油には、500以上の成分が含まれていて、それが女性ホルモンに働きかけて、女性本来の美しさを引き出すといわれています。
クレオパトラが愛し、中世イタリアの貴族のマダムたちが「若返りの媚薬」として珍重した、心に気持ちいいダマスクローズオットーのアロマを、ぜひお楽しみください。
インフィニストリアの製品は、イタリアとオーストリアの国境の南チロル地方にて、現地に数百年伝わる「月の満ち欠けぼりズムによる農法」により育てられた宇宙のリズムを持つハーブを、ミラノの工場にてオペラの楽曲を聞かせながら製品として仕上げています。
そして、製品は95%以上自然由来の原料、そして水分を含めた20%以上にオーガニック認定を受けた植物を使用、水分を除けば90%以上がオーガニック成分で、国際的なオーガニック認定であるICEA(イチェア)を取得した信頼できる製品です。
イタリア製ですが、水も気候も肌質も異なる日本人女性むけにオーダーメイドでつくられています。
日本の気候にあわせて、サラリとのびてベタつかずサッパリと、それでもお肌をじゅうぶん潤してくれる気持ちのよい使用感となっています。
赤ちゃんにも、妊婦さんにもお使いいただけます。
もちろん、お顔にも。
また、こだわったのは本格的で高い品質でありながら、毎日使えるリーズナブルな価格。
安心成分ですので、シェービング後のお肌や、日焼け後、シャワーの後や洗顔後にたっぷりお使いいただけます。
そして最後に、この製品の売上げの2%は、この豊かな日本でも仕事がなく経済的自立が困難な障がいを持つ方の自立支援活動を行う団体に寄付されます。
みなさまにこの「プリマドンナ」を手にとってお使いいただけましたら本当に嬉しいです。
インフィニストリア チェネレントラシリーズ ボディミルク プリマドンナ
イタリア製 250ml 3,150円
プリマドンナはオペラ用語で「主役」を表します。
オペラの流れるホームページ
http://www.infinistoria.com/index.html
ラインナップのオペラから
アットコスメでの評判
http://www.cosme.net/product/product_id/10000793/reviews
お取扱い店舗
http://www.infinistoria.com/shop/opera/index.html
どうぞよろしくお願いいたします!
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